(2018/12/25)
フロンティア不動産投資法人が、第30期(2019年6月期)業績予想を発表した。 第30期における物件取得の予定はなし。修繕費、減価償却費、支払利息等の減少が寄与し、前期予想に対し3.1%増益を見込み、1口当たり分配金は10,490円となる見通し。
第30期予想 | (第29期予想) | 増減率 | |
営業収益 | 10,242百万円 | 10,359百万円 | ▲1.1% |
当期利益 | 5,207百万円 | 5,050百万円 | 3.1% |
1口当たり分配金 | 10,490円 | 10,180円 | 3.0% |
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
---|---|---|
2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。 * 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。 * 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。 * 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。