(2006/12/22)
格付投資情報センター(R&I)が日本ビルファンド投資法人の発行体格付けをAA-からAAへ引き上げた。アウトルックは安定的。R&Iによれば、JFEビルディングと三井不動産所有の5棟の交換に伴い、さらにポートフォリオ分散及び築年数の低下が図られたことや、J-REIT最大の規模の優位性を反映したとしている。
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
---|---|---|
2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。 * 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。 * 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。 * 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。