(2010/01/06)
DAオフィス投資法人が第8期(平成21年11月期)及び第9期(平成22年5月期)業績予想を修正した。第8期1口当たり分配金は6,847円と、従来予想比14%増となる見通し。一方第9期は、7月に発表した従来予想に対しテナントの解約や賃料減額等により6%減益を見込み、1口当たり分配金は3,903円となる見通し。
第8期予想 | (修正前) | 増減率 | |
分配金(/1口) | 6,847円 | 6,009円 | 13.9% |
第9期予想 | (修正前) | 増減率 | |
営業収益 | 6,592百万円 | 6,973百万円 | ▲5.5% |
当期利益 | 1,545百万円 | 1,644百万円 | ▲6.0% |
分配金(/1口) | 3,903円 | 4,154円 | ▲6.0% |
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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