(2013/09/24)
グローバル・ワン不動産投資法人が第20期(平成25年9月期)業績予想を修正した。当初想定より修繕費等が減少したことにより、前回予想比5.8%増益、1口当たり分配金は13,100円となる見通し。続く第21期(平成26年3月期)は、スフィアタワー天王洲及び近鉄新名古屋ビルのテナント退去等により前期予想比23%減益、1口当たり分配金は10,100円となる見通し。
第20期予想 | (修正前) | 増減率 | |
営業収益 | 4,383百万円 | 4,375百万円 | 0.2% |
当期利益 | 1,272百万円 | 1,202百万円 | 5.8% |
1口当たり分配金 | 13,100円 | 12,400円 | 5.6% |
第21期予想 | |||
営業収益 | 4,037百万円 | ||
当期利益 | 979百万円 | ||
1口当たり分配金 | 10,100円 |
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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