(2026/03/17)
サムティ・レジデンシャル投資法人が、第21期(2026年1月期)決算を発表した。 第21期は、物件入替えを推進し、「S-RESIDENCE古出来fiore」等住宅12物件を取得、「S-FORT守山」等住宅11物件を売却した。物件売却益1,297百万円が寄与し、前期比48.5%増益。195百万円を内部留保とし、1口当たり分配金は3,604円と前期比28.3%増となった。 期末のポートフォリオは189物件、資産規模(取得額合計)は1,714億円、有利子負債比率は50.9%。 第22期(2026年7月期)は、前期の物件売却益がなくなるため、前期比42.6%減益を見込む。内部留保より195百万円を取崩し、更に減価償却費の13%相当の利益超過分配を行い、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は2,600円となる見通し。 第23期(2027年1月期)は、賃貸収入が増加する一方、融資関連費用の増加により、当期利益は前期予想と同水準を見込む。減価償却費の30%相当の利益超過分配を行い、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は2,600円を維持する見通し。 引き続き物件入替えを行い収益向上と築年数低下、含み益の実益化を図りながら、中期目標である資産規模2,000億円を目指す。
| 第21期実績 | 第22期予想 | 前期比 | 第23期予想 | 前期比 | |
| 営業収益 | 7,106百万円 | 5,936百万円 | ▲16.5% | 5,888百万円 | ▲0.8% |
| 当期利益 | 3,268百万円 | 1,876百万円 | ▲42.6% | 1,876百万円 | 0.0% |
| 1口当たり分配金 (利益超過分配金含まない) |
3,604円 | 2,429円 | ▲32.6% | 2,200円 | ▲9.4% |
| 1口当たり利益超過分配金 | 0円 | 171円 | - | 400円 | 133.9% |
| 1口当たり分配金 (利益超過分配金含む) |
3,604円 | 2,600円 | ▲27.9% | 2,600円 | 0.0% |
| 1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
|---|---|---|
| 2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
| 3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
| 4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
| 5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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