(2006/11/17)
日本賃貸住宅投資法人が格付投資情報センター(R&I)より格付けを取得した。格付けはA-。アウトルックは安定的。R&I社によれば、66棟からなる地域の分散されたポートフォリオにより当面安定的な収益を期待できるとしている。一方、運営体制の効率化や築年数が経過した物件のリニューアル投資の重要性を指摘し、また財務面で借入金の返済期日集中などの点を課題としている。
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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