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(2013/01/22)
阪急リート投資法人が第15期（平成24年11月期）決算を発表した。第15期はイオンモール堺北花田（敷地）を保有するSPCの匿名組合出資持分を追加取得。保有物件の賃貸収入の減少により前期比0.8%減益、1口当たり分配金は12,228円となった。第16期（平成25年5月期）は、テナント入替に伴う賃貸収入の減少及び修繕費の増加を見込み、6%減益、1口当たり分配金は11,500円となる見通し。
| 第15期実績 | 第16期予想 | 前期比 | |
| 営業収益 | 4,736百万円 | 4,672百万円 | ▲1.4% |
| 当期利益 | 1,044百万円 | 982百万円 | ▲5.9% |
| 1口当たり分配金 | 12,228円 | 11,500円 | ▲6.0% |
| 1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
|---|---|---|
| 2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
| 3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
| 4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
| 5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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