(2023/11/22)
日本ロジスティクスファンド投資法人が、自己投資口の取得を行うことを発表した。自己投資口の取得は、2018年以来5年ぶり、3回目となる。 NAV倍率が1倍を下回り割安の水準であることから、資本政策の一環として実施する。 取得する口数は上限3,300口(発行済投資口数の0.35%)、取得総額は上限10億円。取得した投資口は第37期(2024年1月期)末に消却する予定。 なお、自己投資口の取得及び消却に伴う1口当たり分配金への影響は、第37期及び第38期(2024年7月期)ともに+20円と試算する。
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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