(2020/11/24)
アクティビア・プロパティーズ投資法人が、第18期(2020年11月期)業績予想を修正した。 コロナ禍に伴うテナントの賃料減額が当初想定を下回ることから、7月に公表した業績予想に対し、4.5%増益を見込み、1口当たり分配金は9,450円となる見通し。 なお、第19期(2021年5月期)業績予想については、2021/1/15公表予定の第18期決算にて修正を公表する予定。
第18期予想 | (修正前) | 増減率 | |
営業収益 | 15,027百万円 | 14,945百万円 | 0.5% |
当期利益 | 7,288百万円 | 6,972百万円 | 4.5% |
1口当たり分配金 | 9,450円 | 9,040百万円 | 4.5% |
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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