2019-01-18
1. 買い手の動向 2018年にJ-REITの投資口を最も買い越しした主体は、証券会社の自己取引となった。買越し額は3,282億円となり過去最大の数値だ。図表1の通り、直近5年で比較しても急増とも言える状態になって...
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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