マーケットコラム

2017年第1四半期投資部門別の売買動向について/アイビー総研 関 大介

2017-04-14

関 大介

 J-REIT価格は4月に入り北朝鮮情勢の影響を受けて下落していますが、その影響が生じていなかった2017年第1四半期(1月~3月)も、月間ベースで見ると毎月下落しています。下落率は1月から3月までそれぞれ、0.7%...

この記事は会員限定です。ログインするとご覧いただけます。

マーケットコラム バックナンバー
2025/12/05
東証REIT指数2,000ポイント回復、今後の上昇余地(2)/アイビー総研 関 大介 【関 大介】  
2025/11/19
東証REIT指数2,000ポイント回復、今後の上昇余地(1)/アイビー総研 関 大介 【関 大介】  
2025/11/04
2025年度上半期の投資家売買動向/アイビー総研 関 大介 【関 大介】
2025/10/10
2025年度上半期の価格動向と下半期の懸念材料/アイビー総研 関 大介 【関 大介】
2025/09/26
日本銀行の保有J-REIT売却の影響/アイビー総研 関 大介 【関 大介】
物件取得価格ランキング
1 新宿三井ビルディング 1,700億円
2 飯田橋グラン・ブルーム 1,389億円
3 六本木ヒルズ森タワー 1,154億円
4 汐留ビルディング 1,069億円
5 東京汐留ビルディング 825億円
株価値上り率ランキング
1 積水ハウスリート +3.01%
2 三菱地所物流 +0.92%
3 日本ロジスティクス +0.78%
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。
* 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。
* 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。
* 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。