(2006/12/22)
スターツプロシード投資法人が第2期(平成18年10月期)決算を発表した。第3期は11棟のレジデンスを取得し、前期比140%増、1口当たり分配金は5,927円となった。第3期は、さらに16棟を取得し68%増益、投資口26,700口を追加発行したため、1口当たり分配金は5,770円となり、第2期を2.6%下回る見通し。
第2期実績 | 第3期予想 | |
営業収益 | 564百万円 | 820百万円 |
当期利益 | 218百万円 | 366百万円 |
1口当たり 分配金 |
5,927円 | 5,770円 |
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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