投資主の皆さまには、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、オリックス不動産投資法人およびオリックス・アセットマネジメント株式会社に関しまして、
格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ここに本投資法人第12期の営業の概況と決算につきましてご報告申し上げます。
当期は、有利子負債比率を引き下げ、物件取得に向けた準備を整えるために、新投資口の発行によ
り総額16,953百万円の資金調達を行いました。また、ラウンドクロス青山(譲渡価格5,250百万
円)を売却し、ポートフォリオの質の向上を図るとともに、前期に引き続き、賃料の増額改定による
内部成長に取り組みました。
これらの取り組みにより、当期は、営業収益9,974百万円、営業利益4,925百万円、当期純利益
4,084百万円を達成し、分配金につきましては、投資口1口当たり16,233円となりました。
また、平成20年3月28日、オリックス水道橋ビル(取得価格3,000百万円)、エス・ティー・ワールド
ビル(取得価格3,500百万円)および戸田パークロジスティックセンター(取得価格9,600百万円)
を取得しました。これら3物件(取得価格合計16,100百万円)の取得により、第12期決算発表日
(平成20年4月15日)現在、本投資法人のポートフォリオは46物件、取得価格総額247,196百万
円となりました。
本投資法人は今後とも、外部成長による規模拡大、内部成長による収益性向上に取り組むことで、
さらなる成長を果たし、中長期的な「安定分配」と「資産価値の増大」を目指してまいります。
投資主の皆さまにおかれましては、変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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