投資主の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は、日本コマーシャル投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本投資法人は、投資主の皆様のご支援及びご理解を賜り、投資口発行規模としてはJ−REIT史上最大の不動産投資信託として国内外において上場時に245,000口、その後の第三者割当増資により12,200口の合計約1,167億円の投資口を発行し、オフィス及び商業施設へ投資する複合型の不動産投資信託として、平成18年9月26日に株式会社東京証券取引所・不動産投資信託証券市場へ上場させていただきました。以降、着実な外部成長及び内部成長を図ることにより、投資主の皆様の価値の極大化を目指して参りました。その結果、当期末までに38物件、2,018億円の資産規模を有する不動産投資信託として、着実な成長を遂げております。
また、発行体格付けにおいて、同年12月にはムーディーズ・インベスターズ・サービス様より格付A3を、株式会社格付投資情報センター様から格付Aを付与され、安定した財務基盤に対して高い評価を戴いております。
さて、この度、本投資法人は、第2期(平成18年9月1日〜平成19年2月28日)の決算を行い、当該計算書類について平成19年4月25日の本投資法人役員会において承認されましたので、ここに第2期の運用状況並びに決算につきまして、ご報告申し上げます。
当期は、営業収益5,616百万円、経常利益金額2,477百万円となり、当期純利益金額は2,470百万円を計上いたしました。また、分配金につきましては、投資口1口当たり9,558円とさせていただくこととなりました。
本投資法人は、人口の集積地である都市に生活する住民にとり、ビジネスの場であるオフィスビル、そして日常生活における消費の場所である商業施設について、共に必要不可欠なものであると考え、両者を合わせた「都市型商業不動産」を投資対象としております。今後とも都市型商業不動産への投資を通じて、中長期にわたり安定的な収益を確保するとともに運用資産残高を着実に増大させることにより、投資主価値の極大化を目指してまいります。
投資主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
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日本コマーシャル投資法人 執行役員 牧野 知弘 |
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