日本レジデンシャル投資法人が物件取得中止及び第10期業績予想修正 (2008.11.18)日本レジデンシャル投資法人(NRIC)が、11月末迄に取得予定であった横浜みなとみらい地区のレジデンス「パシフィックロイヤルコートみなとみらいアーバンタワー」の取得を中止する。NRICは同物件の取得を平成19年9月に決定したが、市況低迷による住宅価格の下落及び資金調達が困難であったことを理由に取得を中止。これに伴い違約金23.4億円(取得額117億円の20%に相当)が発生するため、第10期(平成20年11月期)業績予想を大幅下方修正。従来予想比77%減益、1口当たり分配金は2,700円となる見通し。 ニューシティ・レジデンス投資法人が資金調達出来ず破綻したことで、同様のリスク懸念からNRICの投資口価格は大幅に下がっていた。しかし、今回の物件取得中止によって、有利子負債比率は52.5%と未だ高いものの、新規資金調達リスクは回避されたことになり破綻リスクは減退した。
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第10期予想 |
(修正前) |
増減率 |
| 営業収益 |
9,025百万円 |
8,967百万円 |
0.6% |
| 当期利益 |
667百万円 |
2,965百万円 |
▲77.5% |
| 分配金(/1口) |
2,700円 |
12,000円 |
▲77.5% |
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その他のトピックス
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